ドラフト選手全員を一週間で作り切るという狂気を乗り越えた。
我ながら投げ出さずによくやったと思う。子供の頃から何もかも途中で投げ出す人間だった。最後まで意思を通してやり遂げたことなんて数えるほどしかない。
全く人に誇れない人生だった。こんなことをしても全く人に誇れないのは変わりないが、人に誇ることができなくても、自分に誇ってやることはできると思う。虚しいだけだがさもありなん。俺は下賤の民と違って虚しいのには慣れてるんだ。
ヘッヘッヘッ……
なのはDetonationを上映終わるまでに見に行かないと
グリッドマンの抱き枕
疲れた
寝る